どこよりも早く愛知県公立高校一般選抜の問題と解答速報をこちらで発表します。
⇩⇩2024年度版解答速報はこちら⇩⇩
入試お疲れ様でした。
さて、実力は発揮できましたか?
ING進学塾の飯田先生とコラボレーションして令和5年度愛知県公立高校入試の各問題の正答率に対する有益な情報を公開しています。
飯田先生の方では受験生が正解できなかった問題5選を紹介してくれています。
こちらも合わせて読んでください!!
そして、自己採点後は名古屋の井ノ塾さんの当日合格判定をやってみましょう!!
↑詳しい内容はこちらのブログで説明をしています。
令和5年度(2023年度)一般選抜 学力検査時間割
今年度も例年通りの時間割ですね。
第2時限:数学 10:20~11:05
第3時限:社会 11:30~12:15
昼食 12:15~13:05
第4時限:理科 13:15~14:00
第5時限:
英語 聞き取り 14:25~14:35
英語 筆記 14:45~15:30
解説してくれる塾長の紹介
今年の解説も超豪華です。
国語、社会の解説担当 あかつき塾
名古屋市緑区 あかつき塾 久先生
あかつき塾がいないと始まらないと言われたので、今年もがんばります。
英語の解説担当 ING進学塾
名古屋市名東区 ING進学塾 飯田先生
初参加なのでお手柔らかに。
数学解説担当 セルモ日進小学校前教室
日進市 セルモ日進西小学校前教室 西尾塾長
理科解説担当 平手塾
春日井市 平手塾 平手塾長
理科は任せてください!!
第1限 国語 問題・模範解答例・解説
国語模範解答例
マーク式ですが、正答例は記号表記で出ました!!
国語の各問題の難易度を大公表!!
愛知県教育委員会から情報公開頂いたデータから、各設問の難易度を分析しました。
正答率 | 難易度 |
80~100% | ★ |
60~80% | ★★ |
40~60% | ★★★ |
20~40% | ★★★★ |
0~20% | ★★★★★ |
国語 問題・解答例PDF版
↑こちらから問題・解答例・解答用紙のpdf版がダウンロードできます。
あかつき塾による国語の解説
さて、それでは国語の解説いきますよ。
平均の予想は、
14.5点ですよ!!
全体としては、論説、小説、漢字と語句、漢文(書き下し文)の四題からなる問題構成で従来どおりであった。
従来の記述式要約問題がなくなったために出された問題や、同じ漢字でも意味が異なるものを選ぶ問題が新しく出題された。それ以外は従来と同じ形式であった。
文章はそれほど読みにくくはなかったが、設問や選択肢にやや答えにくいものがいくつもありった。総じて難易度としては例年並みである。
㈠接続語を入れる問題
・極めて基本的
㈡傍線部の説明
・易しい
㈢新傾向問題
今回の目玉!「生徒がまとめた内容に対する評価として適当でないものを選ぶ」問題。
全国的にも珍しく、正解にはかなりの力を要する。最難関校志望であれば正解すべき問題である。難関から中堅校においては、
・合否の分かれ目
㈣文章の内容と一致するものを選ぶ問題
・標準的
㈤大学入試共通テストを意識したような複数テクストから判断する問題
・慣れが必要
㈠漢字の書き取り
・選びやすい
㈡語彙力を問う問題
「厳かな」の意味と同じ意味の「厳」を用いた熟語を選ぶ問題だが、意外と間違えてしまうかもしれない。
・学力の二極化の象徴
㈢四字熟語
・極めて易しい
㈠連用修飾語を補う問題
・易しい
㈡傍線部の説明問題
「水を向ける」という慣用句の意味がわかった上で、文脈を読みとることが求められる。
・差がつく
㈢心情説明問題
・オーソドックス
㈣心情説明問題
小説を読み慣れているかどうかで差が出るだろう。
・典型的
㈤生徒五人が述べた意見から本文に近い選択肢を選ぶ問題
二つ選ぶうちの一つは易しいが、もう一つはかなり難しい。
・合否の分かれ目の一つ
㈥文章の表現の特徴を問う問題
愛知県がよく出す問題の一つだが、今回の出題形式において、二つとも正解するのは難しい。
・合否の分かれ目
漢文の書き下し文
全体としてはかなり難しい。
㈠傍線部の説明
ほぼ漢文の現代語訳そのものにあたることを答えなければならない。
・難しい
㈡波線部の主語
漢文には珍しく、登場人物が五人だった。
・難しい
㈢傍線部に関わる内容として適当なものを選ぶ問題
現代語訳を手がかりにして話を読めていれば、容易に答えられる。
・やや難
㈣文章の内容と一致するものを選ぶ問題
㈢と同様に、現代語訳をよく読めば正解できる。漢文だからといって身構える必要はない。
・やや難
第2時限 数学 問題・模範解答例
数学の各問題の難易度を大公表!!
数学の難易度に対する解説動画作ったので、是非見てください!!
数学 問題・解答例PDF版
↑こちらから問題・解答例・解答用紙のpdf版がダウンロードできます。
セルモ日進西小学校前教室による数学の解説
今回は平均上がりますよ!!
西尾先生の予想では
13~14点くらいになるのではということでした。
全体を通して、大問2、大問3が易化しており、かなり平均点が上がると予想される。
大問1は、昨年と同じく10問。
計算問題5問と、関数、確率、整数、平面図形の小問5問の組み合わせとなっている。
難易度は、例年より、やや易しくなった感がある。
ただ、(10)の平面図形の性質は、図がなく言葉だけであらわされている問題を理解するのが難しかったと思われる。
(1)は統計の箱ひげ図の問題。(2点問題、ただし部分点あり)
昨年より高校から中学に落ちてきた単元で、今年始めて入試でも取り上げられた。
箱ひげ図から、四分位範囲、中央値を正しく読めていれば、(イ)(ウ)が選べるので、残りの選択肢に惑わされずに済んだはず。
三角形の合同の証明問題。(2点問題、ただし部分点あり)
二等辺三角形の底角が等しいこと、平行線の錯覚が等しいことを使うのが問題から読めるので、その記号を選べば良い。
2点問題の証明としては、簡単なので、ここはしっかり取りたいところ。
点P、Qが動く動点の問題。(①が1点、②が2点)
①点Pが毎秒1センチ動くこと、頂点Aから出発して、頂点Dで折り返すことに注意してx=6(6秒後)yの値(頂点Aからの距離)を求める。
②点Qが毎秒2センチ動くこと、頂点Cから出発して、頂点Bで折り返すことに注意して、問題用紙にあるグラフ用紙を利用し、Pの動き(青線)Qの動き(赤線)を書くことで、グラフが重なる点(頂点Aからの距離が等しい点、つまり線ABと平行になる点)を数えることで求まる。
3問ある2点問題が比較的難易度が低かったし、部分点もあるので、ここでどれだけ得点できたかどうか。
角度を求める問題
OCに補助線を引いて、OB=OC(半径なので二等辺三角形)を作れたか。また、AO//BCから、48°が二等辺三角形の底角になることに気づけたか。
二等辺三角形△OBCの頂角が42°になるので、弧ACの中心角=48+84=132° 角ADCは弧ACの円周角なので、132÷2=66°
①FE//DBより△AEF∽△ABD よって、AF:AD=1:2 よってAF=5
三平方の定理より、EF=√34
②辺BCとEDを伸ばした線が交わる点をIとする、下図より△HDF:△HBC=1:2、△GDF:△GIC=1:4、FG:GH:HC=3:2:10
△FDCの面積は15
頂点Dを共有しているので、底辺の比=面積の比となり、△DGHの面積は、15✕2/15=2
①底面となる台形は、CB=DA=5なので左右対称の形となる。左右が3:4:5の直角三角形になることから高さは4
面積は、(3+9)×4×1/2=24
求める立体を左右の三角錐と、中央の三角柱(四角柱の半分)に分け計算する
中央の三角柱は 四角柱の体積(3×4×7=84)の半分なので42
左右の三角錐は、3×4×1/2×7×1/3=14
求める立体の体積は42+14×2=70
第3時限 社会 問題・模範解答例
社会 模範解答例
社会の各問題の難易度を大公表!!
社会 問題・解答例PDF版
↑こちらから問題・解答例・解答用紙のpdf版がダウンロードできます。
あかつき塾による社会の解説
今年は面食らった受験生も多いのではないかと思います。
それでは解説お願い致します。
今年度は資料や問題文を読み解く力が、これまで以上に求められる入試であった。
例年通り、歴史・地理・公民の3分野から、表やグラフ、地図などのさまざまな資料を考察し判断する問題が多く出題された。
昨年度の資料問題が取り組みやすいものであったが、今年度の資料問題は、煩雑さが大幅に増した。
かつ、完答形式の問題が9問(全20問中)出題されため、昨年度と比べて難易度が高かったと思われる。また、空欄補充問題が全20問中16問も占め、空欄の前後の文章を読み取ることができるかどうかがカギであった。
古代から近代まで幅広く出題された。
大設問2では、新聞の発行部数に関する高度なグラフ読み取り問題や、共通テストのような仮説の検証に基づく資料問題が出題され、大設問2のできがポイントになったのでないかと考えられる。また、昨年度2問も出題された時代整序問題はみられなかった。
日本地理・世界地理ともに例年通り複数の資料を読み取る問題が多く出題されたが、今年度はグラフなどの資料からどのようなことが推測できるかを問う問題が多かった。また、時差の問題はやや難易度が高かった。
SDGsに関する問題は昨年度に引き続いて出題された。
高速道路などの社会資本についてのレポートから人権・財政政策・資料の読み取りなどが出題された。
例年政治分野を中心に大設問1題3~4問、経済分野を中心に大設問1題3~4問と大設問が2題出題されていたが、今年度は大設問1題7問であった。
人権の制約に関する問題は共通テストのような形式で出題され、配点も2点と高かったため、重要な問題となった。
今年度の問題をひと言であらわすと「煩雑」である。
これほど解くのに疲れた入試問題はなかったのではないか。
初見の複数の資料とその資料について述べた文章から考察し、問題文の空欄に当てはまる語句や文章をこれまでに身につけた社会科の知識をもとに判断する、これが延々と続く辛い入試であった。
来年度の受験生へ
第4時限 理科 問題・模範解答例
理科 模範解答例
理科の各問題の難易度を大公表!!
理科 問題・解答例PDF版
↑こちらから問題・解答例・解答用紙のpdf版がダウンロードできます。
平手塾による理科の解説
理科は、例年よりも得点しやすかったのではないでしょうか!!
各大問の(1)は基礎知識を問う問題がほとんどででした。
今年からテストが2回から1回になった影響もあるのか、例年よりも多くの分野から出題されていたようです。
理科は昨年までも選択問題がほとんどだったので、マークシート方式に変更になった影響はあまり感じませんでした。
難問は少なく、各問の実験も過去問を通して見たことのあるものが多かったのではないでしょうか。
問題文・選択肢の文章表現がやや読み取りにくいものもありましたが、例年よりも得点しやすかったように思います。
(1)は北の空の星の年周運動
(2)は状態変化の問題。
一般的に固体になると体積が減り密度は大きくなる。しかし、水は固体になると体積が増える数少ない物質のうちの一つなので、氷が水に浮く事から連想しないように注意が必要な問題でした。
植物の蒸散についての問題は過去問でも頻出。
Aは『葉の裏』、『茎』
Bは『葉の表』、『茎』
Cは『葉の表』、『葉の裏』、『茎』
の蒸散量を表している事をとらえる事。
化学反応と質量保存の法則から出題。
(3)は反応の過不足に関する問題。
石灰石の質量と発生する二酸化炭素の質量は比例しているので、実験に用いた塩酸15㎤と過不足なく反応する石灰石の質量は
1g:0.44g=x:1.1g
を解いて2.5g。
Eに反応後のAを混ぜる事は、6.0gの石灰石に塩酸30㎤を混ぜている事と同じなので30㎤の塩酸と過不足なく反応する石灰石は5.0g。
6.0g-5.0g=1.0g
残っているので、残り1.0gと反応する塩酸の量は
15㎤:2.5g=x:1.0g
より6㎤とわかる。
(4)は2倍の濃さ→〔実験〕と同じ濃さの塩酸が2倍の量あると考えると考えやすい。
物体の運動と力学的エネルギー保存から出題。
(2)各区間0.6cmずつ長くなっている事に注目するとD-Eは3.9cmE-Fは4.5cmと推測できるので、
9.6cm+3.9cm+4.5cm=18.0cm
(3)(4)は力学的エネルギー保存則の問題で、運動エネルギーが最も大きくなるのは位置エネルギーが最も小さい時。
(4)は小球に力を加えて押し出している事に注意
乾湿計の問題と飽和水蒸気量の問題も頻出問題の一つ。
(2)は風向きが大きく変化する20日の9時~12時、21日の3時~6時の気温の変化に注目。
(4)表3から、
Aの空気中の水蒸気量は約5.1g/㎤
Bは約8.8g/㎤
飽和水蒸気量曲線をイメージして考えよう。
(2)図4から電熱線の抵抗は50Ωと100Ω。
③は並列なのでどちらの電熱線にも3Vの電圧がかかるため流れる電流は
60mA+30mA=90mA
④は直列なので回路全体の抵抗はAとBの抵抗の和で150Ω
電圧は3Vなので回路に流れる電流は
3V÷150Ω=0.02A=20mA
90mA÷20mA=4.5倍
となる
過去問に類題が多く、マークシート形式に変更になったが来年以降も過去問を解いておく事は大切です。大問2の問題は2017年にほぼ同じ問題があり、可能であれば5年以上前の過去問にも取り組んでおくとよいでしょう!!
平手塾長ありがとうございました。
特に理科は普段解いている問題よりも、問題文が長く解くのが大変なので、形式にも慣れが必要ですね。
第5時限 英語 問題・模範解答例
英語 聞き取り検査 模範解答例
英語の各問題の難易度を大公表!!
英語 問題・解答例PDF版
↑こちらから問題・解答例・解答用紙のpdf版がダウンロードできます。
ING進学塾による英語の解説
全体を通して
大きく変化しましたね!!
1.会話文中の語句・文挿入問題
前年度では自由・条件英作文。
今年度は会話文中に語句や文を挿入する問題が3問。
高校内容から新たに加わった表現である”so that ~”「~するため」(中3)や、”be about to V”「まさに~しようとする」(中2)などの表現がよく使われていました。
これまでそういった表現は解答に直接は関係なかったものの、今年度は絡むようになっています。
☆ここがポイント☆
多くの中学生の判断力では正解となる選択肢を本文から事前に予測することは難しかったかもしれません。
すべての選択肢と文脈から、消去法が有効でした。
2.会話文中の語句・文挿入問題
2日間の天気予報図と英文を照らし合わせて語句や文を挿入する問題が2問。
整序問題がここに移動し、中学生が意外と覚えていない接続表現”though”(中3)も狙われました。
☆ここがポイント☆
3.長文読解
文字数は近年の390~430語に比べ、290文字程度となりました。
テーマはここ数年頻出である「環境問題」について。文章レベルもそこまでの違いはありませんでした。
問題も(1)語彙補充(2)文挿入(3)内容把握(4)内容真偽と、ここまでは例年通りです。
しかし(5)に日本文での別資料が加わり、日本語による語句補充問題が加わっています。
この問題からも、世間で「悪問」と言われる共通試験に近い傾向が公立高校入試でも入ってきたと言えます。
どういう問題かと言えば、
・判断根拠が直接本文にない
・根拠を本文からきちんと見つけようするとむしろ時間がかかるか間違える
・推測能力のある子ほど沼にハマりやすい
このような問題でした。
また(4)の内容真偽の選択肢でも従来より難易度は上がりました。
パッと読んでパッと問題を解く子には間違えやすい選択肢になっていました。
☆ここがポイント☆
変更点が多いように見えますが、変わらず「問われている能力」があります。
それは「整理能力」です。
英文がただ読めるだけでなく、段落ごとの要点も同時に整理し、どこに何が書いてあったのかいち早く本文と選択肢を照らし合わせられる訓練が更に必要となりました。
日頃から長文対策において、1段落ごと読み終えたら”どんな内容であったか小見出しを付けて読む”訓練、いわゆるパラグラフリーディングがおススメ。
選択肢の消去法ではまずしっかりと本文を読めるようにし、これまで以上に①本文に書いてない選択肢、②本文と誤っている箇所のある選択肢、この2つ把握がより重要になっています。
4 会話文問題
従来の語句補充に加え、本文とは独立した図表からの読み取り問題が出題されました。
(2)語句補充
(3)内容把握問題
(4)内容把握問題
最初のbathの読み取りがズレると大きく解答が変わってしまったかもしれません。
ここでも中2で習った”facility”、”remind A of B”など、ここでも幅広い語彙力が狙われています。
☆ここがポイント☆
多くの生徒にとっては、共通試験のような”解答判断が曖昧な問題”がありました。
それは(3)。ある生徒・先生によっては簡単だと言われるかもしれませんが、このような傾向の問題が増えると個人の認知力により、頭の良しあしに関係なく”不利な子”が出ます。
情報がよくわからないから
(ア)「タイチに聞く」
(ウ)「よく学んできたデイビッドが教える」
と人によっては2通りを思い浮かべたかもしれません。
今回は問題文に「自分(デイビッド)が知っていることをまとめた」と書いてあるので、だから「(学んだはずの)デイビッドは知らない」、「だからタイチに聞くのでは」と考えられる。
英語の読解のために、現代文のきちんとした訓練が必要になります。
今後の対策について
文章がながくなってしまったので、ING進学塾のブログにて後日お伝えします(笑)
また近日、予備校に通わなくてもそれ以上の英語が学べる動画をYOU TUBEで更新していきます。ぜひぜひご活用ください。
高校に向けてやるべきこと!!
受験生のみなさん本当にお疲れ様でした。
そして、今年も解答速報の解説にご協力頂きました。
先生方本当にありがとうございました。
試験終了当日の夜に井ノ塾の井の口塾長とメッセージのやり取りをしていました。
平均点が少しあがるような感じもありますが、それでも各高校のボーダーラインはそれほど変わらないのではという話でした。
今回の井ノ塾の合格判定は昨年度の結果をもとに判定を出してるので、ボーダーが変わらなければかなりの信頼度があるのではと思っています。
より正確なデータについては、3月3日以降に今回みなさんに入力頂きた結果から、割り出してくれるのでまたそちらも試してみてください。
今年度は、初のマーク試験、1回だけの受験など愛知県公立高校の変革が大きくあった年でした。
我々学習塾もいろいろ手探りで対策をおこなってきました。
受験生や、保護者様も大きな不安のなかサポート大変だったと思います。
3月9日の合格まで少し日にちがありますが、テストの結果をあれこれ言っても始まりません!!
高校の予習絶対にやってください。
★高校の予習をする。
①数学Ⅰ
・式の計算
・実数
・方程式と不等式
②数学A
・集合と要素の個数
・場合の数
③英語
・5文型
・時制
の予習は3月中に必ずやっておきましょう!!
これやっているのとやっていないのとでは本当に大きく差が付きます。
当塾でも合格が決まった生徒については、すでに高校の予習をスタートしています。
高校の授業は、科目数が多いだけでなく、
進度が非常に速い!!
内容も難しい!!
課題も多い!!
高校入試だけを目標にするのではなく、その先の先を見据えて行動していいきましょう!!
コメント
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